2012年7月15日日曜日

銀行の待ち時間

銀行の支店の待ち時間をリアルタイムで表示するiPhoneアプリが登場したとのことです。国内の色々な銀行でも支店の待ち時間はCS上の大きな課題です。

(記事下のコメントによるとRBSでも同じ様な仕組みがあるとの事)

国内の多くの銀行でも支店に着いてからは待ち順番の札を引いて予想待ち時間を表示していますが、来店前にこの情報が分かると便利です。

メガではSMBCが既に混雑状況をリアルタイムに確認できるシステムもHPで公開しています。


このように情報が既にインターネット上で公開できているのであれば、これをモバイルアプリ化するハードルは低そうですね。

一方でこれほど様々なチャネルが発展した今でも、銀行の店頭がセールス中心ではなく事務受付を中心に設計されている事は個人的には不思議です。

銀行の支店は都心の一等地の一階という素晴らしい立地を確保していますが、窓口は15時に閉まります。これは他の業態の小売りではあり得ない事です。15時までで閉まろうと20時までやっていようと家賃は同じ様に掛かる訳ですから。

この15時というのは過去には日次の締め処理であったり、システムの制約があったりと色々と合理的な制約があったからと聞いていますが、そもそもインターネットバンキングは24時間やっており、本当に今でもそのような制約があるのか疑問です。

リーマン後、銀行各社がリテール領域に注力していく事を表明している中で、今後は新しい店舗の在り方を見直す機運が高まってくるかもしれませんね。

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